●1.15気圧104℃がおいしさの決め手「圧力IH」 沸騰直後から炊き上がりまで一定の圧力で炊き続け、お米のアルファ化をグングン促進する
●炊き上がりふっくら、しかも軽い！「真空かまど釜」 側面をまほうびんのように真空にしている。釜底からヒーターの熱をすばやく伝え、側面からの熱は真空層で閉じ込める。しかも軽くて洗米やお手入れも簡単
●おいしさ引き出す「うまみ圧力蒸らし」 蒸らし工程で1.1気圧の圧力をかけ、釜の中心まで高温にすることでご飯のおいしさを引き出す。もうひと圧力で余分な水分を飛ばし、しゃきっとふっくらしたご飯に仕上げる
●お米の甘み成分がアップする「熟成炊き」メニュー お米は炊飯時にしっかり吸水させることでおいしくなる。熟成炊きは時間をかけ水に浸し、芯までじっくり吸水させる。芯まで行き渡った水は、お米の芯からアルファ化を促進し、ふっくらおいしくなる。お米の甘みの一つである還元糖量は従来の約2.3倍アップしまう
●文字が見やすい「オレンジくっきり液晶」